「毎月の支払いが不安でたまらない」
「貯金が減っていくのを見るのが怖い」
「給料が入っても、すぐに消えていく感覚がある」
これは以前の私の状態でした。
私はお金に対して、ずっとこのような悩みを脳内で再生いていました。
もしあなたが今、このような悩みを抱えているとしたら、
それは「お金がない」という現実が問題なのではありません。
実は、あなたの深い意識の中にある「前提(思い込み)」が、その不安な現実を正確に映し出しているだけなのです。
このことが自分の中に腑に落とした時!
世界が一変しました!!
世の中には、たくさんのお金にまつわるバシャールの教えが存在します。
でも、何度聞いても、それぞれが、自分自身の中に腑に落とさないと、現実は全く変わりません。
今回は、宇宙的存在バシャールの知恵を軸に、なぜお金の不安がループするのか、そしてどうすればそのループから抜け出せるのか、なんとかわかりやすく説明して、深掘りできたらと思っています。
1. 「不安」は現実ではなく、あなたの「前提=思い込み」から生まれる
かつての私も、多くの人も、「お金が足りないから不安になる」と考えます。
でも、スピリチュアルな視点、特にバシャールの教えでは順序が逆です。
「不安という前提を持っているから、お金が足りない現実を体験する」のです。
何度も聞いている話ですよね。
でもここが腑に落ちていないと、、、、現実は全く変わりません。
「前提」とは何か?(できるだけわかりやすく解説しました)
ここで言う「前提」とは、
あなたが無意識のうちに「これは疑いようのない事実だ」と信じ込んでいるルールのことです。
もう一回言います。
あなたが無意識のうちに
「これは疑いようのない事実だ!!」
と信じ込んでいるルール
です。
言い方を変えます。
一言でいうと
あなたが無意識に信じている“世界の見方”
です。
人は出来事そのものではなく、
「どんな前提でそれを見るか」で現実の感じ方が変わります。
たとえるなら、「色眼鏡」のようなものです。
👿もしあなたが「世界は危険だ」という青い色の眼鏡(前提)をかけていたら
どんなに晴れた日でも景色はグレーにみえ、冷たく感じます。
👼逆に「世界は優しい」という桃色の眼鏡(前提)をかけていれば
少々のトラブルも「愛の一部だ」と感じられます。
お金に関しても同じです。
「お金は苦労して稼ぐもの」
「自分には価値がないからお金は入ってこない」
という眼鏡をかけている限り、
脳はその前提を証明するための証拠(急な出費や収入の停滞)ばかりを必死に集めてしまいます。
2. 「お金=給料日」という思い込みが豊かさを止める
私たちは無意識のうちに、お金の入り口を限定しています。
その最たるものが「お金=労働の対価(給料)」という前提=固定観念=思い込みです。
バシャールは、
豊かさとは「やりたいことを、やりたい時にできる能力」だと繰り返し言っています。
お金はその手段の一つに過ぎません。
でも「給料日でしかお金は手に入らない」という前提に固執すると、
宇宙が用意している他のルート(ギフト、人脈、アイデア、臨時収入など)を自らシャットアウトしてしまうのです。
「給料日以外に豊かさが来るはずがない」という強い思い込みが、
皮肉にもあなたの現実を「給料日以外は苦しい」ものに固定してしまいます。
まず、そこに気がつくことが大切です。
3. 未来のネガティブな固定が作られる理由
不安体質の人が陥りやすい罠に、「未来のネガティブな固定」があります。
「このままだと老後が危ない」
「来月はもっと厳しくなるだろう」
とマスコミ、TVは煽ります。
これは、まだ確定していない未来に「不幸」というラベルを貼って予約しているようなものです。
バシャールは
「今、ここ(Here and Now)」にしかパワーはないと説きます。
未来への不安とは、今の自分を「無力な存在」だと定義しているサインです。
この「自分は無力だ」という前提こそが、さらなる不安を磁石のように引き寄せてしまうのです。
4. 【実体験】「何もしない私」に許可を出したら、現実が動いた話
かつての私は、とにかく常に焦っていました。
銀行の残高を見てはため息をつき、
「もっと働かなきゃ」
「もっと価値を出さなきゃ」と、
自分を追い込む毎日。
当時の私の心に深く根を張っていた「前提」は、これでした。
「私は、何か価値を提供しないとお金を受け取ってはいけない」
だから、休むことは「サボり」であり、罪悪感の種でしかありませんでした。
職場の有給休暇を取得するにも、自分に一生懸命理由づけをして、筋を通して、申請していました。
無理をして体を壊しそうになっても、「働いていない自分には1円の価値もない」と本気で信じ込んでいたんです。
バシャールはずっと以前から知っていました。
でも落とし込めていなかったのですよね。
ある時、もう一度ゆっくりゆっくり、一言一言、腑に落とすように読むようにしました。
最初は「もうそんなこと知っているよ!」と反発したくなる気持ちもありましたが、ふと気づいたんです。
「必死に頑張ってこの現状なら、一度その『前提=思い込み』を捨ててみよう」と。
頑張らない選択、を自分に許した瞬間でした。
私は恐々、自分の中に新しいルールをセットしました。
「何もしない自分でも、ただ存在しているだけで、豊かさを受け取っていい」
すると、信じられないような変化が起こり始めたんです。
必死に身を削って働いていた時よりも、なぜか周囲から「美味しいものを食べに行こう」とご馳走になる機会が増えたり、
すっかり忘れていた過去の投資が利益を上げたり……。
私が変えたのは、努力の量ではありません。
「行動」よりも先に、「自分は豊かさを受け取るに値する存在だ」という心の前提を上書きしただけ。
「頑張らないと愛されない、お金が入らない」という青い眼鏡を外したとき、
世界は最初から私を助けたがっていたことに、ようやく気づくことができました。
5. 不安を解消し、豊かさを引き寄せる3ステップ
では、具体的にどうすれば「前提=思い込み」を書き換え、お金の不安を消すことができるのでしょうか?
ステップ①:自分の「隠れた前提」を見つける
不安を感じた瞬間、自分に問いかけてみてください。
「この不安を感じるためには、私は自分(もしくはお金)について何を信じている必要があるだろうか?」
例:「お金は使えばなくなる」
「私はサポートされない」など。
苦しいこと、辛いことの中に、「隠れた前提」の宝の山が埋もれています!
ステップ②:新しい前提をセットする
見つけた古い前提を、望ましいものに置き換えます。
👿旧:お金は苦労の対価である
👼新:お金は喜びの循環であり、無限に存在する
👿旧:お金は使うと「減っていくもの」であり、失うのが怖い。
👼新:お金は使うほど「誰かの豊かさ」になり、形を変えて倍増して戻ってくる。
👿旧:何か「特別な成果」を上げたり、役に立ったりしないとお金はもらえない。
👼新:私は「存在しているだけ」で宇宙の資産の一部であり、常にサポートを受ける権利がある。
ステップ③:今、この瞬間の「ワクワク」を選択する
バシャールのコアメッセージである「最高にワクワクすることを、能力の限り、結果に期待せずに行う」を実践します。
ここで注意して頂きたいのが、「ワクワク」は、常にポジティブでいて、ということではありません。
常にキラキラ、人生充実!ではありません!!
自分の無理のない、「心がホッとする」「心が豊かになる」「落ち着く」
といった状態のことです。
「美味しいコーヒーを飲む」
「好きな服を着る」
といった小さな選択を、「私は豊かな存在だ」という前提で行うことが、現実のタイムラインを切り替えるトリガーになります。
結論:現実はあなたの内側の「反映」に過ぎない
お金の不安は、外側の経済状況が変われば消えるものではありません。
あなたの内側にある「前提」が変わったとき、初めて外側の景色が変わるのです。
「前提」という眼鏡を、不安の青色から、信頼と豊かさの金色に掛け替える。
本当にシンプルなことなのです。
バシャールが言うように、「あなたが定義した通りの現実を、あなたは受け取ることになる」のです。





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