ある朝、目が覚めたら手首がズキズキ。
パソコン作業のしすぎで、ついに マウス腱鞘炎 を発症してしまいました…。
タロットやスピリチュアルカウンセリングは、メール鑑定のみ受け付けているので、
どうしてもパソコン作業で酷使してしまうのですよね💦
皆様の中でも、職場やお仕事でパソコン作業をされる方も多いのではないでしょうか?
「手首が痛い」英語ではなんというのでしょうか?
My wrist hurts. 手首の痛みマウス腱鞘炎

パソコン作業で手首を痛めてしまった、、そんな時は、
My wrist hurts.
I think it might be from using the mouse too much.
It’s really inconvenient.
wristの意味

「wrist(リスト)」は、手首のこと。
たとえば
- My wrist hurts. → 「手首が痛いです」
- I wear a watch on my left wrist. → 「左手首に時計をしています」
発音は「リスト」より少し「ウリスト」に近い感じで
英語では /rɪst/ と発音されます。
日本語の「リスト(一覧)」とはスペルも意味も違うので要注意✨
hurtsの意味
動詞 hurt の三人称単数形で、「痛い」「痛む」という意味です。
たとえば
- My wrist hurts. → 「私の手首が痛いです」
(直訳すると「私の手首が痛む」)
他にも使い方は色々あるそう。
- It hurts when I type. → 「タイピングすると痛いです」
- Does it hurt? → 「痛いですか?」
- My back hurts a lot. → 「背中がとても痛いです」
「hurt」は、現在形・過去形・過去分詞、すべて同じ hurt という形を使いますよ。
ちなみに「心が傷つく」という意味でも使えます

- That comment really hurt me. → 「そのコメントは本当に傷つきました」
「hurt」の発音
🔤 発音記号: /hɜːrt/(アメリカ英語)または /hɜːt/(イギリス英語)
🎧 カタカナ表記であえて近づけると・・・
👉「ハートゥ」または「ハー(ト)」に近いです。
(「ハー」と言いながら、最後に舌をちょっと巻く感じです)
日本語の「ハート❤️」と似てるけど、最後の「ト」は弱め、またはほとんど聞こえません。
マウス腱鞘炎の痛みを英語でいってみよう
ちょっとした手首の痛みも、マウス腱鞘炎 かもしれません。
そんな時、「英語でなんて言えばいいの?」がすぐにわかると、自信にもつながりますよね!
今日ご紹介したフレーズ “My wrist hurts.” は、覚えておくと便利な表現のひとつ。
英語のちょっとした一歩が、あなたの世界を広げてくれますように♪