あなたは「本当の自分」をどこか遠くに探していませんか?
「自分探しをしても、答えが見つからない」
「現実が苦しくて、いつか『あの世』という楽園に帰りたいと思ってしまう」
「魂の声を聞きたいけれど、肉体という殻に閉じ込められている気がする」
もしあなたがそんな漠然とした孤独感や、現実に対する違和感を抱えているのなら…
それは「魂」というものの捉え方を少しだけ勘違いしているからかもしれません。
一般的概念に
「魂は肉体という乗り物に入っている、目に見えない小さな光のようなもの」と思い込んできたところがあります。
でも、高次存在バシャールが語る真実は、その真逆です。
あなたは今、この瞬間も100%「魂そのもの」であり、どこにも移動していません。
この記事では、あなたの視点を180度変え、現実という「精巧なシミュレーション」を軽やかに乗りこなすための方法を解説します。
あなたは「魂」という場所から一歩も動いていない
結論からお伝えします。
「魂」とは、死後に行く場所のことでも、肉体の中に収まっているパーツのことでもありません。
それは「今のあなたの状態」そのものです。
私たちはよく「あの世からこの世へやってきた」という表現を使いますが、宇宙的な視点で見れば、移動など存在しません。
あなたは今も、そしてこれからも、常に「魂の領域(非物質界)」に存在し続けています。
今見ているこの世界は、あなたの魂が映し出している「高精細なプロジェクション(投影)」に過ぎません。
あなたが「私」だと思っている肉体や感情、目の前の景色はすべて、魂という映写機から放たれた光の結果なのです。
現実という「VR(仮想現実)」の仕組み
なぜ、魂は「場所」ではなく「状態」だと言えるのでしょうか。
その理由は、この物質現実の構造にあります。
1. プロジェクターとスクリーンの関係
映画館を想像してください。
スクリーンの中でヒーローが泣いたり笑ったりしていても、その正体は映写機から放たれる「光」です。
ヒーローがスクリーンから飛び出してどこかへ行くことはありません。
私たちの現実も同じです。
あなたの意識(魂)が映写機であり、目の前の現実はスクリーンです。
登場人物である「あなた」がどれほどリアルに動いても、その本質は映写機の光(魂)から一ミリも離れていないのです。
2. 「場所の移動」という幻想
バシャールはよく「あなたは今も『あの世』に座ったまま、この世界という精巧なVRを見ている状態だ」と説きます。
最新のVRゴーグルを装着して、エベレストに登っている自分を体験しているとしましょう。
感覚としては山にいますが、実際のあなたの体はリビングのソファに座っていますよね?
宇宙の仕組みもこれと同じです。
あなたの本質は常に「源(ソース)」にあり、そこから「物質現実という体験」をダイレクトにダウンロードしている状態。
それが「今ここ」の正体です。
宇宙訳聖書から読み解く「魂の輝き」
ここで、宇宙の真理をより深く理解するために、「宇宙訳聖書」的な視点から、あるメッセージをお伝えします。
「天国は空の向こうにあるのではない。あなたの内側に、そして『今この状態』の中にすでに完成されている」
新約聖書:ルカによる福音書 17章 20節〜21節21: Neither shall they say, Lo here! or, lo there! for, behold, the kingdom of God is within you.(King James Version (KJV))
多くの人が、修行や瞑想を積み重ねた先に「魂の境地」があると考えます。
でも、もしあなたが「いつか魂になれる」と考えているなら、それは「今、自分は魂ではない」と宣言しているのと同じです。
現実が変わった瞬間
かつての私は、「もっとスピリチュアルな能力を身につければ、魂に近い存在になれるはずだ」と必死に外側に答えを求めていました。
でも、外側には何もなかった。。
バシャールの言葉に触れ、「あ、私は今このままの状態で100%魂なんだ」と心から許可を出した瞬間、肩の荷がふっと降りました。
現実を変えようと躍起になるのをやめ、「今の自分のバイブレーション(状態)」に集中した結果、
仕事の人間関係や金銭的な不安が、まるでパズルのピースがはまるように改善していったのです。
これは、プロジェクターのフィルム(内面)を変えたから、スクリーン(現実)が変わったというシンプルな原理です。
今この瞬間を「魂として」生きるための解決策
最後にもう一度繰り返します。
あなたは今、この瞬間も100%魂そのものです。
「まだ未熟だから」
「肉体を持っているから」
といって、自分の神聖さを割り引く必要はありません。
魂とは場所ではなく、あなたの「今の周波数」のことです。
具体的にどうすれば「魂の状態」を最大限に活かして生きることができるのでしょうか?
解決策は3点に集約されます!
- 「自分は投影の主(映写機)である」と自覚する
現実に一喜一憂しそうになったら、「これは私が映し出している光のダンスだ」と思い出してください。
視点がスクリーンから映写機に戻るだけで、悩みは軽くなります。 - 「今ここ」のワクワクに従う
バシャールの教えの根幹である「ワクワク(最高潮の情熱)」は、魂のバイブレーションと直結するコンパスです。ワクワクを感じている時、あなたの「今の状態」は最も魂の本質に近づいています。 - 移動しようとするのをやめる
「どこか遠くの聖地」や「輝かしい未来」に幸せを求めないでください。あなたは今、宇宙の特等席(あの世)に座りながら、この地球というアトラクションを楽しんでいる最中なのです。
宇宙からのメッセージ
親愛なるあなたへ。
あなたは「人間という体験をしている魂」ではありません。
「魂が、人間という形を使って表現されている状態」なのです。
あなたが肉体を持ってここに存在していること自体が、宇宙にとって最大の奇跡であり、目的です。
何者かになろうとする必要はありません。
あなたが「今の自分」を肯定し、そのバイブレーションを輝かせるとき、世界という映画は最高にドラマチックで美しいものへと書き換わっていきます。
あなたは一歩も動くことなく、すでに救われ、すでに完成されています。
その事実に目覚め、今日というシミュレーションを思いっきり遊び尽くしてください。

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